FIAは2018年からF1にコクピット保護システム“ハロ”を導入することを発表した。しかし、決して洗練されているとは言い難いそのデザインを嘆いた、あるF1マニアのフィンランド人デザイナーが独自のデザインを考案。来季からのハロ導入に先立ち、果たしてこのデザイン案は一石を投じることになるのだろうか?
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「“ハロ”導入でも美しいF1マシンに」。現状のルックスに不満のデザイナーが、独創的なアイデアを提案
AUTOSPORTweb / Yoshiyuki Takahashi