ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、ホンダはF1ベルギーGPに“スペック4”のパワーユニットを導入することを目指していたが、間に合わず、“3.5”と“3.6”を持ち込んだと明かした。しかし今回のアップデートにも一定の効果が見られているという。
F1 ニュース
ホンダF1「本当はスペック4の導入を目指していた」と明かすも“中途”の3.6に効果を実感
AUTOSPORTweb
ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、ホンダはF1ベルギーGPに“スペック4”のパワーユニットを導入することを目指していたが、間に合わず、“3.5”と“3.6”を持ち込んだと明かした。しかし今回のアップデートにも一定の効果が見られているという。