F1 ニュース グロージャンの感情的な無線は「改善したが治せるものではない」とハースF1代表 ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、2018年は無線での交信の際に、ロマン・グロージャンが冷静で穏やかになることを心から望んでいる。 全文を読む