投稿日: 2018.05.03 12:21
更新日: 2018.05.03 12:22
更新日: 2018.05.03 12:22
ハミルトン、F1アゼルバイジャンGPで優勝もマシンは前年型よりも「運転が難しい」と困惑
AUTOSPORTweb
Translation: AKARAG
「さまざまな異なる状況が入り込んできたおかげで首位でフィニッシュできた一方で、やるべき仕事がまだたくさんあることは確かだし、僕たちはまだ遅れをとっている」
「キミ(・ライコネン)はセバスチャン(・ベッテル)よりコンマ2秒速く、もう少しでポールポジションを獲得するところだった。今のところ、彼らの純粋なペースは僕たちを大きく上回っている」
「それに決勝レースではセバスチャンが状況をコントロールしていたし、彼らのレースペースは僕たちよりも少し上回っていたのは確かだ」
「僕たちは間違いなく先頭集団にいたし、マシンがとても酷かったというわけでは決してないけどね」
1 2