カナダGPの会場で早くもW杯モードのハースF1のドライバーたち。それぞれの名前とカーナンバーが入ったユニフォームはおしゃれ。
サッカー杯ロシア大会開幕を記念して、参加各国のユニフォームカラーのF1イメージイラスト。英国は緑、フランスは青、ドイツはシルバーなど、1960代後半まではナショナルカラーの時代もあったが、今ではその名残はイタリアンレッドのフェラーリのみ。もし現代F1が国別対抗戦だったら、各国の代表はこんなカラーリングで走るのかも?
カナダGPの会場で早くもW杯モードのハースF1のドライバーたち。それぞれの名前とカーナンバーが入ったユニフォームはおしゃれ。
サッカー杯ロシア大会開幕を記念して、参加各国のユニフォームカラーのF1イメージイラスト。英国は緑、フランスは青、ドイツはシルバーなど、1960代後半まではナショナルカラーの時代もあったが、今ではその名残はイタリアンレッドのフェラーリのみ。もし現代F1が国別対抗戦だったら、各国の代表はこんなカラーリングで走るのかも?