2018年F1イタリアGP決勝で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドはリタイアした。パワーユニット交換を行い、19番グリッドからスタートしたリカルドは、11番手まで順位を上げていたが、トラブルが発生し、マシンをとめた。調査の結果、トラブルの原因はエンジン関連ではなく、クラッチの問題だったと、ルノーは発表した。
F1 ニュース
リカルド、トラブルでリタイア「悔しいレースが続く。新型エンジンが無事らしいのはよかったが」:F1イタリアGP日曜
autosport web