投稿日: 2018.09.23 12:28
更新日: 2018.09.23 12:29
更新日: 2018.09.23 12:29
フェラーリF1代表、成績不振の責任は自身にあると主張。ベッテルも「僕はチームの味方だ」と擁護
autosport web
Translation: AKARAG
フェラーリF1代表のマウリツィオ・アリバベーネは、チームが2018年の選手権を制することができなかった場合、責を負うのは自分自身だと述べている。