投稿日: 2018.10.09 14:48
イタリア有力紙、フェラーリF1の成績低迷は元会長マルキオンネの死去が発端と報道
autosport web Translation: Yasuo Miyake/AKARAG
フェラーリF1チームはイタリアGP以降パフォーマンスが落ち込んでおり、セバスチャン・ベッテルのタイトル獲得への望みが薄くなりつつあることに、パドックは戸惑いを見せている。だがイタリア国内では、低迷は元会長セルジオ・マルキオンネの死去に端を発していると見る向きがあるようだ。