投稿日: 2018.10.24 13:06
更新日: 2018.10.24 16:43
更新日: 2018.10.24 16:43
千載一遇のチャンスを得て、戦略の心配をするライコネン「僕らは馬鹿なことをすべきじゃない」【F1アメリカGP無線】
Mineoki Yoneya
F1第18戦アメリカGP決勝のスタートで好発進を切ったキミ・ライコネン(フェラーリ)は、2番グリッドからそのままルイス・ハミルトン(メルセデス)のインに並びかけ、ターン1で前に出た。2秒のギャップを築き、ハミルトンもタイヤマネージメントを考えてそれ以上は攻めてこない。