投稿日: 2018.11.28 17:18
メルセデスF1代表ウォルフ、ヒュルケンベルグのアクシデントに“ハロ”への懸念を募らせる
autosport web
Translation: Yasuo Miyake/AKARAG
メルセデスF1代表のトト・ウォルフは、コクピット保護デバイス“ハロ”が、ドライバーの安全確保のために果たして適正な手段といえるのかについて、疑問を持つ多くのF1関係者のひとりだ。