ロバート・クビカは、第1回F1プレシーズンテストの最終日にようやくウイリアムズの新車FW42を走行させる機会を得た。午後にチームメイトのジョージ・ラッセルにマシンを引き継ぐまで、クビカは48周を走行、C2タイヤで1分21秒542のタイムをマークしている。このタイムは、4日目トップであるルノーのニコ・ヒュルケンベルグからおよそ4秒差だ。
F1 ニュース
ウイリアムズFW42で初走行したクビカ「もう少し感触を得たかった。遅れるのがテストだけであることを願うよ」

grand prix / Translation: AKARAG