投稿日: 2019.05.05 09:31
更新日: 2019.05.05 09:35
更新日: 2019.05.05 09:35
レッドブル代表「ホンダのスペック2エンジンに進化を感じた」。今季はペナルティ覚悟の積極的アップデートを計画
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レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダがF1第4戦アゼルバイジャンGPでシーズン2基目のエンジンを投入し、2019年シーズン中にグリッド降格ペナルティを受ける可能性が高まっていることを認めた。しかしチームの方針として、ホンダがパワーユニット(PU/エンジン)の性能を向上させることを重視しており、今年は制限基数を超えることは想定内であるという。