F1のスポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、先週末のF1第7戦カナダGPでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にペナルティを科したスチュワードの裁定には“悪意”などないと主張した。
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ベッテルへのペナルティに相次ぐ批判。ロス・ブラウンは「裁定に悪意はなかった」とスチュワードを擁護
autosport web / Translation: AKARAG
F1のスポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、先週末のF1第7戦カナダGPでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にペナルティを科したスチュワードの裁定には“悪意”などないと主張した。