投稿日: 2019.06.13 17:06
GPDA会長のブルツ、「危険なコース復帰に対して、スチュワードは一貫性のある裁定を下した」と主張
autosport web
Translation: AKARAG
GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の会長を務めるアレクサンダー・ブルツは、F1がルール解釈に関して“最高の完全性”を追求したことが、F1第7戦カナダGPでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に物議を醸すペナルティを与えることにつながったと述べている。