リッチ・エナジーが、ハースF1チームとのタイトルスポンサー契約を終了すると、SNSを通じて突然発表した。
エナジードリンクブランドのリッチ・エナジーは、2019年からハースのタイトルスポンサーを務めている。しかし同社が使用している雄鹿のマークは、ホワイト・バイクス社のロゴの盗用であるとして訴訟問題が発生。リッチ・エナジーは商標権の侵害を行ったと判断されて敗訴し、ハースへのスポンサーシップを含む、ビジネスの詳細について明らかにするよう求められた。
F1 ニュース
ハースF1のタイトルスポンサー、リッチ・エナジーが一方的に契約終了を発表。チームは沈黙
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