投稿日: 2019.07.13 06:41
更新日: 2019.07.13 08:17
更新日: 2019.07.13 08:17
ホンダ勢3台がトップ10に「勝ったことで今まで以上に意欲がみなぎっている。順調な初日」と田辺TD:F1イギリスGP
autosport web
2019年F1イギリスGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=3番手/2=7番手、ピエール・ガスリーはフリー走行1=1番手/2=5番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=13番手/2=11番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=9番手/2=9番手という結果だった。
ホンダは「2チームともが力強い走りを見せ、幸先のよいスタートになった」と一日を振り返っている。FP1でガスリーは2番手以下に0.5秒近い差をつけてトップタイムをマークした。両セッションとも4台中3台がトップ10に入り、クビアトもFP2では11番手で、9番手のアルボンからわずか0.011秒差だった。