投稿日: 2019.08.16 07:25
更新日: 2019.08.16 07:27
更新日: 2019.08.16 07:27
クラッシュ続出したホッケンハイムのランオフエリア、見直しの必要ありとF1レースディレクターが認める
autosport web
Translation: AKARAG
F1のレースディレクターを務めるマイケル・マシは、ホッケンハイムのコースについて、この先なんらかのレースが開催される前に、ランオフエリアについて再度見直す必要があると認めた。
スタジアムセクションの最終連続コーナー付近のランオフエリアにある、ドラッグレースで使用されるターマックのセクションにおいて、先月のドイツGPでは数名のドライバーが足を取られた。