投稿日: 2019.09.20 15:41
更新日: 2019.09.20 15:42
更新日: 2019.09.20 15:42
不振続くベッテル、原因はメンタル面にあらず。「最善の感触を掴めていないが、マシンの理解は進んでいる」
autosport web
Translation: AKARAG
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、自身のパフォーマンス不振はチームメイトのシャルル・ルクレールに関連するものではなく、また大きな代償を払った第14戦イタリアGPでのミスは、メンタルの不調のせいではないと否定した。
ベッテルは、1年前から今日まで難しいシーズンを耐えてきた。シーズン前半はチームが一貫してメルセデスと競える力を出せず、4度のF1チャンピオンであるベッテル自身のパフォーマンスの弱さとミスのせいもあった。