投稿日: 2019.09.30 05:57
更新日: 2019.09.30 06:08
更新日: 2019.09.30 06:08
ホンダF1、果敢な追い上げで2台がトップ5入り「日本GPに万全な形で臨むため、ロシアで起きた問題を入念に調査する」と田辺TD
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2019年F1ロシアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4位、アレクサンダー・アルボンは5位を獲得した。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは12位、ピエール・ガスリーは14位だった。
この週末、4台にスペック4パワーユニット(PU/エンジン)の新品エレメントが投入され、それぞれペナルティを受けてのスタートになった。フェルスタッペンとガスリーは5グリッド降格、クビアトは土曜にパワーユニットのトラブルが発生したため予選に出場できず、後方グリッドからの出走となり、それぞれ9番グリッド、16番グリッド、19番グリッドからスタートした。