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投稿日: 2019.10.12 23:58
更新日: 2019.10.13 19:49

「厳しい状況で鈴鹿を迎えたが、一歩でも二歩でも前進できる戦いを披露したい」/ホンダF1山本MD&浅木センター長


F1 | 「厳しい状況で鈴鹿を迎えたが、一歩でも二歩でも前進できる戦いを披露したい」/ホンダF1山本MD&浅木センター長

 いよいよ迎えたホンダF1にとってのホームレース、F1第17戦日本GP。台風の影響で土曜日の走行がすべてキャンセルとなり、変則的なスケジュールとなっている2019年の鈴鹿だが、金曜日のフリー走行1回目ではトロロッソ・ホンダから山本尚貴が出走するなど、昨年以上に注目の集まるホームレースとなっている。

 今年は日本GPまでに優勝が2回、ポールポジションが1回と、大きな前進を見せたホンダF1。山本雅史マネージングディレクターと、パワーユニット(PU)開発責任者である浅木泰昭HRD Sakuraセンター長がここまでの2019年シーズンを振り返った。


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