投稿日: 2019.11.18 17:20
更新日: 2019.11.18 17:21
更新日: 2019.11.18 17:21
ボッタス「突然パワーが落ちてリタイア」ファステストラップを記録もポイント得られず:メルセデス F1ブラジルGP
autosport web
2019年F1ブラジルGP決勝で、メルセデスのバルテリ・ボッタスはトラブルのため51周でリタイアした。
4番グリッドからソフトタイヤでスタート、26周目にハードに、41周目にミディアムに交換したが、5番手走行中にマシンから白煙を出してコース脇にストップ、レースを終えた。チームは「その前からオイル消費のトラブルが出ており、監視していたが、問題が悪化してリタイアせざるを得なかった」と説明している。