投稿日: 2019.11.21 12:29
更新日: 2019.11.21 12:30
更新日: 2019.11.21 12:30
フェラーリF1代表「ドライバーの同士討ちは今起きて運が良かった」2020年に向けた問題解決に自信
autosport web
Translation: AKARAG
フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、ブラジルでの同士討ちが2019年シーズンに起きたことは「運が良かった」と考えるべきであり、これにより2020年に起きるべきではないことを明確にできると述べている。
ブラジルGP終盤におけるセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの接触は、両名のリタイアという重大な損失をもたらす結果に終わり、フェラーリがこの先ふたりをどう管理していくべきかという疑問が投げかけられた。