F1 ニュース

投稿日: 2020.01.14 14:03

マクラーレンF1復活の一端を担ったザイドル「チーム加入当初はランキング4位を争えると思わなかった」


F1 | マクラーレンF1復活の一端を担ったザイドル「チーム加入当初はランキング4位を争えると思わなかった」

 2019年のマクラーレンF1チームは、チーム加入1年目のカルロス・サインツJr.とルーキーのランド・ノリスというコンビでシーズンを戦い、コンストラクターズランキング4位を獲得する成績を残した。

 第5戦スペインGPよりチームに加わったアンドレアス・ザイドルは、マネージングディレクターとしてチーム復活の一端を担った。そのザイドルは2019年シーズンを振り返り、サインツJr.とノリスの評価、シーズンのハイライト、さらにはランキング4位を争えるようになるとは思っていなかったことなどをチームの公式サイトで語った。


関連のニュース

本日のレースクイーン

Studie Fortuna
才川智子(さいかわともこ)

F1 Photo Ranking

フォトランキング