投稿日: 2020.02.12 17:50
更新日: 2020.02.12 18:10
更新日: 2020.02.12 18:10
メルセデスF1代表、コロナウイルスの状況を懸念しつつも中国GPの開催を願う
autosport web
Translation: AKARAG
メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、コロナウイルスの脅威が現在も去っていないなか、チームも彼自身も今年4月開催の中国GPに向けたロジスティクスの準備を進めているという。
新型ウイルスは今も中国本土で感染が拡大しており、多くの国々が中国への渡航制限を実施、3月21日に三亜で開催予定だったFIAフォーミュラE選手権ラウンドは延期となり、中国での国際的なスポーツイベントのいくつががキャンセルとなった。