投稿日: 2020.02.28 17:16
更新日: 2020.02.28 17:17
更新日: 2020.02.28 17:17
ラティフィ、F1デビュー前最後のテストを4番手で終える「マシンの限界を感じることができた」
autosport web
Translation: AKARAG
ウイリアムズのニコラス・ラティフィは、プレシーズンテストでの最後の走行日となったテスト2日目に160周を走行して4番手タイムを記録。メルボルンでのデビュー戦に向けて、ウイリアムズの2020年型マシン『FW43』が好調であることを確認した。
前夜に雨が降り、濡れたトラックがテスト2日目の午前中のプログラムを妨げたが、高い信頼性のおかげで午後はトラブルもなく、チームはデータを収集してさらなるセットアップ作業を終えた。