投稿日: 2020.06.26 19:10
キャリーCEO、F1全体の多様性と一体性の向上を目的とした新しい財団に約1億円を寄付
autosport web
Translation: AKARAG
F1のCEOを務めるチェイス・キャリーは、F1全体の多様性と一体性の向上を目的とした新しい財団に資金提供をするために、自ら100万ドル(約1億700万円)を寄付した。
新しい財団は今週初めに始まったF1の『#WeRaceAsOne』というタスクフォースと連携している。これは去年の11月に発表されたF1の野心的なサステナビリティ計画に続くものだ。