F1 ニュース

投稿日: 2020.07.20 11:47
更新日: 2020.07.20 11:52

レッドブル・ホンダ分析:修復作業はわずか12分。一度はスタートを諦めたフェルスタッペンが見せた逆襲劇


F1 | レッドブル・ホンダ分析:修復作業はわずか12分。一度はスタートを諦めたフェルスタッペンが見せた逆襲劇

 マックス・フェルスタッペンが、ダミーグリッドに着くためのレコノサンスラップ中にクラッシュし、フロントウイングを失っただけでなく、左フロントサスペンションにもダメージを負った姿を見たとき、ほとんどの人がフェルスタッペンのレースは終わったと思っただろう。

 なぜなら、クラッシュしたフェルスタッペン本人が、レースをスタートすることを諦めていたからだ。


関連のニュース