投稿日: 2020.08.18 12:40
更新日: 2020.08.17 17:46
更新日: 2020.08.17 17:46
新コンコルド協定の締結について「リバティ・メディアと前進することを決めた」とメルセデスF1代表
autosport web
Translation: AKARAG
メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、F1のCEOを務めるチェイス・キャリーとの直近の話し合いにより、メルセデスF1は新コンコルド協定の締結を“前進させる”ことに納得したと語っている。
8月7~9日に行われたシルバーストンでのF1第5戦70周年記念GPの前に、ウォルフはチームとF1を2021年から結びつける非常に重要な新コンコルド協定について、いまだに合意に達していない条項がいくつかあると主張していた。