2020年シーズンで5年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニリングディレクター。F1初開催のムジェロは完走12台のサバイバルレースとなり、セーフティカー明けの多重クラッシュではハースも1台巻き込まれてしまった。好きなサーキットのトップ3に入るというムジェロでの初レースを振り返り、小松エンジニアが現場の事情をお届けします。
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【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第11回】多重クラッシュは「起こる可能性があったのでは」初開催のムジェロは満身創痍
Ayao Komatsu