投稿日: 2020.10.11 13:32
更新日: 2020.10.11 13:35
更新日: 2020.10.11 13:35
“スーパー・サブ”ヒュルケンベルグ「午前11時に電話で『すぐ乗ってほしい』と言われた。心臓が止まるかと思ったよ」
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2020年F1第11戦アイフェルGPの予選から急遽出場することになったニコ・ヒュルケンベルグが、レーシングポイントのチーム代表から要請を受けた経緯を明かした。
ランス・ストロールが体調不良のため土曜午前のFP3を欠場、その間にチームはドイツに住むヒュルケンベルグに連絡を取り、代役を依頼した。ヒュルケンベルグは7月のシルバーストンでの2連戦で、レーシングポイントのセルジオ・ペレスが新型コロナウイルス感染症のために欠席した際に代役を務めた。