ニュルブルクリンクで開催された2020年F1第11戦アイフェルGPの決勝レースは、序盤からアクシデントやトラブルの多いレースで、後半にはセーフティカーも導入された。ダニエル・リカルド(ルノー)の表彰台獲得や、3度目の代役参戦を果たしたニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)の活躍など、話題の多いレースとなったアイフェルGPを無線とともに振り返る。
F1 ニュース
【F1第11戦無線レビュー(2)】「結構タフだったよ」3度目の代役参戦でもチームに貢献したヒュルケンベルグ
Masahiro Owari