投稿日: 2020.11.01 07:33
更新日: 2020.11.01 11:01
更新日: 2020.11.01 11:01
ホンダ4台が予選トップ8入り「1年ぶりの全車Q3進出。トラブルを乗り越え2列目を確保した」と田辺TD【F1第13戦】
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2020年F1エミリア・ロマーニャGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、アレクサンダー・アルボンは6番手だった。アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは8番手、ピエール・ガスリーは4番手を獲得、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)搭載車全4台がトップ8に入る好結果となった。
今回は2デー開催のため、土曜午前に1回のみ90分のフリープラクティスが行われた後、午後に予選が行われた。
フリー走行ではフェルスタッペンが2番手、ガスリーが4番手、クビアトは8番手、アルボンは9番手と、4台すべてがソフトタイヤでトップ10に入った。