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投稿日: 2020.11.28 07:49
更新日: 2020.11.28 07:51

ホンダ勢は2番手筆頭に4台トップ10「クラッシュを除けば順調。PUのダメージを調査する」と田辺TD【F1第15戦金曜】


F1 | ホンダ勢は2番手筆頭に4台トップ10「クラッシュを除けば順調。PUのダメージを調査する」と田辺TD【F1第15戦金曜】

 2020年F1バーレーンGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=6番手/2=2番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=7番手/2=10番手だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=17番手/2=9番手、ピエール・ガスリーはフリー走行1=5番手/2=6番手という結果だった。

 フェルスタッペンはFP1で最終コーナーにおいてスピンを喫する場面もあり、18周を走るなかで1分30秒294で6番手となった。FP2では34周を走りこみ、1分29秒318で2番手だった。ルイス・ハミルトン(メルセデス)の最速タイムはソフトタイヤによるものだったが、フェルスタッペンは自己ベストタイムをミディアムで記録している。


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