ロマン・グロージャンがブラジルGPの予選で、ハース入り後、自己ベストとなる7位を獲得した。今シーズンの自己ベストは日本GPでの8位だったが、その後アメリカGPでは17位、メキシコGPでも21位といずれもQ1落ちと低迷していた。その要因のひとつがブレーキのフィーリングにあった。
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ロマン・グロージャンがブラジルGPの予選で、ハース入り後、自己ベストとなる7位を獲得した。今シーズンの自己ベストは日本GPでの8位だったが、その後アメリカGPでは17位、メキシコGPでも21位といずれもQ1落ちと低迷していた。その要因のひとつがブレーキのフィーリングにあった。