投稿日: 2021.02.04 16:37
更新日: 2021.02.04 18:21
更新日: 2021.02.04 18:21
鈴木亜久里と佐藤琢磨、スーパーアグリで共闘したふたりのスペシャル対談
Tatsuya Otani
現在発売中の雑誌『レーシングオン No.511』ではARTA総監督にしてF1時代には日本人で初めて表彰台に立った男、鈴木亜久里のレース人生を総特集している。
10000字以上におよぶ亜久里本人へのロングインタビューや歴代愛機コレクションのほか20年以上にわたるARTAの実績など特集内容は多岐にわたるが、目玉はやはり2本のスペシャル対談だ。ひとり目は亜久里の“恩師”でもある舘信秀、ふたり目はスーパーアグリ時代に監督とエースドライバーという関係で共闘した佐藤琢磨だ。
ここでは『レーシングオン No.511』に収録されている、佐藤琢磨との対談記事から一部を抜粋してお届けしよう。