投稿日: 2021.02.10 14:49
更新日: 2021.03.05 09:12
更新日: 2021.03.05 09:12
英国人ジャーナリストによるF1ルーキー紹介(3)ニキータ・マゼピン:単なるペイドライバーではないが自己改革が必要
Chris Medland / autosport web
2021年F1には3人のルーキードライバーがデビューする。角田裕毅、ミック・シューマッハー、ニキータ・マゼピンはどのようなドライバーでありどのような若者なのか、F1に加えてF2選手権の取材実績があり、彼らの走りをつぶさに見てきた英国人ジャーナリスト、クリス・メッドランド氏が紹介する。第3回はハースF1と契約したニキータ・マゼピンだ。
ロシア出身、1999年3月2日生まれ、今年22歳になるマゼピンは、2014年にシングルシーターレースにデビューし、2018年にはGP3シリーズでランキング2位を獲得した。2019年にFIA-F2にステップアップし、ランキング18位。すでにフォース・インディアでF1テストを経験済みのマゼピンは、2019年、F1バルセロナテストでメルセデスのマシンに乗り、セッションのトップタイムをマークした。