投稿日: 2021.02.16 09:58
更新日: 2021.02.16 09:59
更新日: 2021.02.16 09:59
マクラーレンF1首脳陣「2021年の目標はメルセデス&レッドブルにさらに近づくこと」
Grandprix.com/autosport web
マクラーレンF1の2021年型マシン『MCL35M』の発表会に際し、マクラーレン・レーシングのチーフエグゼクティブオフィサーであるザク・ブラウンとマクラーレンF1のチーム代表アンドレアス・ザイドルはともに、上位チームとのギャップを縮めることが今年の目標であると語った。
マクラーレンは、2015年から2017年はホンダ、2018年から2020年はルノーのパワーユニット(PU/エンジン)を使用してきたが、今年、チャンピオンであるメルセデスのパワーユニットにスイッチする。マクラーレンは1995年から2014年までメルセデスエンジンを搭載し、この期間にタイトル獲得も成し遂げてきた。