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投稿日: 2021.03.14 10:10
更新日: 2021.03.14 10:38

ホンダ、261周走行し、2番手タイム「ポジティブな日。機能確認とセッティング最適化を進めた」と田辺TD【F1テスト2日目】


F1 | ホンダ、261周走行し、2番手タイム「ポジティブな日。機能確認とセッティング最適化を進めた」と田辺TD【F1テスト2日目】

 2021年F1プレシーズンテスト2日目の3月13日、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載するレッドブル・レーシングからはセルジオ・ペレスが参加、アルファタウリは午前に角田裕毅、午後にピエール・ガスリーを起用してニューマシンでの走行を行った。

 ペレスはレッドブル加入後初のF1公式セッションに臨み、レッドブルRB16B・ホンダでの本格的なテストに取り組んだ。一日のなかで117周を走行、ハード寄りのタイヤでのロングランに集中した。ベストタイムはC2タイヤでの1分31秒682で、16人中8番手だった。


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