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投稿日: 2021.04.02 19:21
更新日: 2021.04.03 10:54

角田のアロンソ攻略は”伏線回収”と海外メディア&ペレスのオーバーテイク劇場まとめ【SNSピックアップ今週のF1界】


F1 | 角田のアロンソ攻略は”伏線回収”と海外メディア&ペレスのオーバーテイク劇場まとめ【SNSピックアップ今週のF1界】

●世界最高のピットイン

 開幕戦で最速のピット時間を記録したレッドブル・ホンダ。指定席となりつつあるのは日々の弛まぬ努力あってのこと。惚れ惚れするピットワークがこちら。

●シューマッハーは愛犬と静養

 開幕戦ではスピンを経験するもリタイアせず走り切ったミック・シューマッハー。次戦は父と縁の深いイタリアでのレース。ティフォシたちの反応にも注目だ。

●ウイリアムズでの初ポイントに向けて/ジョージ・ラッセル

 来季のドライバー移籍市場の中心人物となるであろうウイリアムズのジョージ・ラッセル。レースの展開次第ではポイント圏内が見ているだけに、早いところチームにポイントを持ち帰りたいところ。

●にこやかなオコン&アロンソ

 来季から導入される18インチタイヤのテストをアルピーヌのオコンとフェルナンド・アロンソが実施。開幕戦ではアクシデントに見舞われるまでは素晴らしいレースを披露。その流れあってかテストでアロンソはピースサイン、ヘルメットの奥からは、ほがらかな笑顔をのぞかせる。

●自分の写真Tシャツ/ルイス・ハミルトン

 開幕戦で通算96度目の優勝を飾ったメルセデスのルイス・ハミルトンは、毎戦ド派手な装いでサーキットに訪れる。今回は自身の幼少期の写真をプリントしたシャツで登場だ。

●クルサードの運命…

 レース後のインタビューが終わったのも束の間、マックス・フェルスタッペンから顔面ケーキをくらったデイビット・クルサード。実は10年前にもセバスチャン・ベッテルから同じ”祝福”を浴びていた。

 10年後のレッドブルレーシングに収まるいたずらっ子なエースドライバーとは……

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