投稿日: 2021.04.05 15:31
更新日: 2021.04.05 15:33
更新日: 2021.04.05 15:33
「どんどん遅くなっていった」とマクラーレンF1のリカルド。不可解なペース不足はガスリーとの接触が原因
autosport web
Translation: AKARAG
マクラーレンは、F1バーレーンGP決勝後、ダニエル・リカルド車を調べた結果、フロアがダメージを負っていたことが分かったと明かした。それによりかなりのダウンフォースが失われていたとマクラーレンは考えている。
4周目のセーフティカー後のリスタート時、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーがリカルドのマシンのリヤに接触した。この際にマクラーレンのフロアが損傷したという。