(取材・まとめ 柴田久仁夫)

 2021年F1開幕戦バーレーンGPでのピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は予選5番手の速さを発揮しながら、決勝レース序盤で早々に戦線離脱し結果を残せなかった。だが、今週末の第2戦エミリア・ロマーニャGPでは「バーレーンGP以上のパフォーマンスを発揮できるはず」と雪辱を期している。

 実際、昨年のエミリア・ロマーニャGPでは、自己ベストタイとなる予選4番グリッドを獲得。そして今週末の初日フリー走行でも総合3番手と、幸先の良いスタートを切った。さらにガスリーはチームメイトの角田裕毅についても、開幕戦での走りの評価や自分のドライビングスタイルの違いなどを語った。

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