投稿日: 2021.05.13 18:11
更新日: 2021.05.13 18:17
更新日: 2021.05.13 18:17
カルロス・ロイテマンが消化器出血で手術。ICUで治療中も容体は安定
autosport web
Translation: AKARAG
1972年から1982年にF1に出場し、12回の優勝経験を持つカルロス・ロイテマンが、今週、手術を受け、集中治療室にとどまっていることがわかった。容体は安定しているという。
アルゼンチン出身で現在79歳のロイテマンは、先週、消化器出血により入院。サンタフェの病院からロサリオにあるサナトリオ・パルケ・クリニックに搬送され、今週火曜、内視鏡手術を受けた。