投稿日: 2021.07.27 18:52
更新日: 2021.07.27 18:54
更新日: 2021.07.27 18:54
ラッセル、サインツとの接触によるペナルティを受け入れるも「ちょっと厳しすぎる」と振り返る/F1第10戦
autosport web
Translation: AKARAG/ Michiyo Lim
ウイリアムズのジョージ・ラッセルは、F1スチュワードが科した過剰な数のペナルティによってドライバ―が慎重になりすぎ、コース上のショーに影響するかもしれないと考えている。
ラッセルは、F1第10戦イギリスGPで行われたスプリント予選のオープニングラップでフェラーリのカルロス・サインツと接触したためにスチュワードの審判を受け、決勝レースで3グリッド降格のペナルティを科された。