投稿日: 2021.10.06 06:12
更新日: 2021.10.06 06:11
更新日: 2021.10.06 06:11
F1のドメニカリCEO、2022年はシーズン全体の1/3のグランプリでスプリント予選を導入予定と明かす
autosport web
Translation: AKARAG/ Yasuo Miyake
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、2022年シーズンにスプリント予選レースの回数を増やし、グランプリレース全体の3分の1でこのフォーマットを導入する予定だと語った。
F1は、土曜日の午後に30分間のスプリントレースを行う試みを進めている。7月のF1第10戦イギリスGPと9月の第14戦イタリアGPで導入されたフォーマットは、11月の第19戦ブラジルGPでも実施が計画されている。