投稿日: 2021.10.12 19:11
更新日: 2021.10.12 20:47
更新日: 2021.10.12 20:47
ハミルトン、タイヤ戦略についてチームに怒りはないと説明。メルセデスF1代表も「連携が取れている」と主張
Grandprix.com
Translation: AKARAG
メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1第15戦トルコGPの終盤に5番手に順位を落とすことになったピットストップ戦略について、チームに怒りを感じてはいないと主張している。
「僕がレースをしているとき、無線でいつも礼儀正しく落ち着いているとは思わないでほしい。僕たちはみなとても熱狂的になっている。興奮して夢中になるんだ。すべてのドライバーがそうであるようにね」と7度の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンは、レース後の月曜日にインスタグラムに投稿した。