投稿日: 2021.11.25 08:18
更新日: 2021.11.25 08:34
更新日: 2021.11.25 08:34
アストンマーティンF1、メルセデスのチーフエアロダイナミシストを獲得「友好的な移籍」と説明
autosport web
アストンマーティン・コグニザントF1チームは、2022年に向けて、メルセデスのチーフエアロダイナミシスト、エリック・ブランディンを獲得したことを明らかにした。
ブランディンは、2005年から2009年にはレッドブル、2010年から2011年にはフェラーリで空力チームを指揮した後、2011年にメルセデスに加入した。プリンシパル・エアロダイナミシストとなったブランディンは、2017年にはチーフエアロダイナミシストに昇進した。