投稿日: 2021.12.05 15:39
更新日: 2021.12.05 15:41
更新日: 2021.12.05 15:41
レッドブル・ホンダ密着:フロントロウ独占も可能な速さを見せていたQ2から一転、Q3では揃ってラップをまとめられず
Masahiro Owari
レッドブル・ホンダにとって、2日目のF1第21戦サウジアラビアGPは浮き沈みの激しい1日となった。
夕方5時から開始されたフリー走行3回目は、好調だった。前日、タイヤのウォームアップに苦しんでいたマックス・フェルスタッペンは、この日は大幅に改善され、1分28秒100のタイムをマークし、前日の4番手からトップに躍り出た。