投稿日: 2022.03.12 14:32
更新日: 2022.03.12 14:41
更新日: 2022.03.12 14:41
メルセデスF1、ポーパシングへの対処に苦慮「パフォーマンスを維持しながら解消するのは至難の業」とハミルトン
autosport web
ルイス・ハミルトンは、メルセデスは新世代F1マシンが抱える問題、ポーパシング(高速走行時にマシンが上下に振動すること)に苦労しており、まだW13の力をうまく引き出せていないと語った。
F1バーレーンテストでメルセデスはバルセロナテストで走らせたものとは大きく異なるパッケージを導入。『ノーサイドポッドカー』と言われるほど極端にスリムなサイドポッドを特徴とするそのデザインは、ライバルたちの注目を集めた。