3月10~12日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた2022年F1第2回プレシーズンテスト。3日間の総合タイム結果では、テスト最終日を最速で締めくくったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップとなり、2番手は最終日追加セッションでタイム更新を果たしたミック・シューマッハー(ハース)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。日本人ドライバーの角田裕毅(アルファタウリ)は総合7番手でテストを終えている。
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【F1バーレーンテスト総合タイム結果】最速は新王者フェルスタッペン。シューマッハー、ルクレールが続き、角田裕毅は7番手
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