投稿日: 2022.03.24 07:00
更新日: 2022.03.24 12:14
更新日: 2022.03.24 12:14
【F1インタビュー】角田のレースペースは「ライバルと遜色なかった」と元ホンダ山本氏が評価。レッドブルは“痛い”結果に
Masahiro Owari
2022年の開幕戦バーレーンGPでは、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのマシンにトラブルが発生し、レッドブルは大量得点を逃す結果となった。現場を訪れた元ホンダF1の山本雅史氏は、レッドブルが上位入賞を逃した結果は「痛い」と語る。一方で優勝を果たしたフェラーリは「圧巻」だったといい、8位に入賞した角田裕毅(アルファタウリ)については「金曜日からの流れからすれば十分」と評価した。